職場と実家が徒歩1分なので、お昼ごはんは実家でおかんと一緒に。
2008年2月~2010年7月までのおかんが作る毎日のお昼ごはんをひたすら記録に残したてきとーブログです。夕食やお弁当のレシピなどには、全く参考にならんと思います。
現在は、個人のつぶやきブログです。
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あっちーですな。
汗かきなオイラは、これからの時期にかけて「カラダビチャ男」として嫁から虐げられます。
さてさて今日の昼ごはんは、
白米、納豆、野菜、冷麦の吸い物、照り焼きチキン、キムチ
出た!冷麦。賞味期限とかは聞かんかったけど・・・
全部食べたけどね。おかわりもしたわ。
おかんが味の素を嫌いになった話
今日もいつものようにワイドショーを見ながらご飯を食べていると、キッコーマンの工場見学の特集をやっていた。
工場を回ってからサンプルや試供品などを味わったり、お土産もらったり、工場限定の調味料が合った理みたいなことをやっていた。
そんな中で味の素がチラッと映った時、おかんが話し始めた。
オカン:「昔TVで、東南アジアとか中国とかで散髪した髪の毛を集めて、それを加工して味の素になってるのを見てから、味の素よー使わんくなってまったわぁ~」
だそうだ。
そんなもんから味の素できてるなんて初耳だ。
原料サトウキビちゃうんけ?
オイラ:「んなアホな。聞いたこと無いわ」
と言っても
オカン:「ぜったいやて!TVで髪の毛集めて、工場へ持っていっとたもん」
・・・・
カツラじゃないの?
・・・・
ネットで調べてみた。
・・・・
あった!
都市伝説があった!(以下引用)
--------------------------------------------------
味の素
ある貿易港での事―
インドから大型のタンカーが入港した。
管理局の人間がそのタンカーを調べたところ、なんと中からは大量の髪の毛が出てきた。
このインド人のものと思われる大量の髪の毛の受け取り先は味の素社だった。
味の素社はこの髪の毛からうまみ成分を取り出し、
あの白い調味料を作っていたのだ。
言うまでもなく間違いなのですが、
大正時代には味の素は蛇から作られているといううわさが立ちました。
これは店の近くの原っぱの蛇が少なくなった(ような気がした)ためでもちろん根拠はありません。
蛇でも髪の毛でもなく昔は麦、現在はサトウキビから味の素は作られています。
現在うわさされるのが人の髪といわれるようになったのは戦後のどさくさに作られた代用醤油というものです。
これは人の髪を使って醤油の代用としていたものです。
しかし、つい最近中国の醤油会社で人の髪を実際に使うという事件がおきました。
会社の人によると人の髪で作ったほうが大豆を原料としたときの半額程度にコストが抑えられるとのこと。
いやあ、なんともはや…
http://umaibo.net/ul/basic/seiji/ajimoto.html
ほかにも調べてみたけど、結論からすると「味の素」も「髪の毛」もアミノ酸でできているけど、人毛から抽出する技術とか原料の安定供給から考えると噂の粋を出ないそうだ。
そりゃそーだろ!
おかんTV信じすぎ。
汗かきなオイラは、これからの時期にかけて「カラダビチャ男」として嫁から虐げられます。
さてさて今日の昼ごはんは、
白米、納豆、野菜、冷麦の吸い物、照り焼きチキン、キムチ
出た!冷麦。賞味期限とかは聞かんかったけど・・・
全部食べたけどね。おかわりもしたわ。
おかんが味の素を嫌いになった話
今日もいつものようにワイドショーを見ながらご飯を食べていると、キッコーマンの工場見学の特集をやっていた。
工場を回ってからサンプルや試供品などを味わったり、お土産もらったり、工場限定の調味料が合った理みたいなことをやっていた。
そんな中で味の素がチラッと映った時、おかんが話し始めた。
オカン:「昔TVで、東南アジアとか中国とかで散髪した髪の毛を集めて、それを加工して味の素になってるのを見てから、味の素よー使わんくなってまったわぁ~」
だそうだ。
そんなもんから味の素できてるなんて初耳だ。
原料サトウキビちゃうんけ?
オイラ:「んなアホな。聞いたこと無いわ」
と言っても
オカン:「ぜったいやて!TVで髪の毛集めて、工場へ持っていっとたもん」
・・・・
カツラじゃないの?
・・・・
ネットで調べてみた。
・・・・
あった!
都市伝説があった!(以下引用)
--------------------------------------------------
味の素
ある貿易港での事―
インドから大型のタンカーが入港した。
管理局の人間がそのタンカーを調べたところ、なんと中からは大量の髪の毛が出てきた。
このインド人のものと思われる大量の髪の毛の受け取り先は味の素社だった。
味の素社はこの髪の毛からうまみ成分を取り出し、
あの白い調味料を作っていたのだ。
言うまでもなく間違いなのですが、
大正時代には味の素は蛇から作られているといううわさが立ちました。
これは店の近くの原っぱの蛇が少なくなった(ような気がした)ためでもちろん根拠はありません。
蛇でも髪の毛でもなく昔は麦、現在はサトウキビから味の素は作られています。
現在うわさされるのが人の髪といわれるようになったのは戦後のどさくさに作られた代用醤油というものです。
これは人の髪を使って醤油の代用としていたものです。
しかし、つい最近中国の醤油会社で人の髪を実際に使うという事件がおきました。
会社の人によると人の髪で作ったほうが大豆を原料としたときの半額程度にコストが抑えられるとのこと。
いやあ、なんともはや…
http://umaibo.net/ul/basic/seiji/ajimoto.html
ほかにも調べてみたけど、結論からすると「味の素」も「髪の毛」もアミノ酸でできているけど、人毛から抽出する技術とか原料の安定供給から考えると噂の粋を出ないそうだ。
そりゃそーだろ!
おかんTV信じすぎ。
今日はおかんがお昼に出掛けていたので、カレーをあたためて、ボッチの昼ごはん
でっかい鍋にカレーめっちゃ作ってありましたわ。
酒飲みとラムネ
オイラは酒好きである。
なのでちょいちょい失敗もあったりするし、ヨメに若年性アルツハイマーちゃうか?とまでいわれるぐらい記憶をなくす。
今は、月~木は禁酒である。
そんなオイラに朗報である。
まあ以下の引用を読んでみてください
そして、仕事が一段落したらコンピュー ターの前からさっさと離れて、飲みに行ったりもしている。
実はしばらく前まで、前日少し飲み過ぎると翌日マシンと化す私のパフォーマンスが低下することが 多かった。
特にひどいときなど脳がアルコール漬けになっているようにすら感じられた。
しかし、そういう日はどんなに運動しても、どんなにサウナで汗を流してもアル コールが抜けたようには感じられない。
で、少し前に、実は頭が働かないのには、もっと別の理由があるのではないかと考えるようになった。
脳のエネルギー源となるのは、ブドウ糖だけだと言われている。
そして、アルコールの分解にもブドウ糖が消費される。
要するに、飲み過ぎた次の日はブドウ糖 レベルが下がっていて、脳が十分なエネルギーを得られていないのではないかと気が付いた(今考えると、長年それに気づかなかった私はあまり利口ではないこ とになるが)。
そこでブドウ糖を多く含む食品を探すことにした。が、実際のところ、ブドウ糖が多いと言われている食品は、ブドウ糖のもとになるデンプン質の多い食品ばか り。デンプンは採りすぎると脂肪になりやすい。
ブドウ糖をダイレクトに含んでいる食品が必要だった。少し心当たりがあったので、コンビニでアレを探した。
ラムネ飲料の瓶に似せたパッケージの「原材料名」欄を見ると、ブドウ糖が筆頭に記されている。つまり、これこそがブドウ糖をダイレクトに含有している食品 だった。(しかも砂糖は一切使用されていない)。
その日からラムネ菓子は私にとって必需品となった。コンビニのうち2軒に1軒には、上の「森永ラムネ」が常備されている。コンビニでの価格はだいたい一本 80円弱と手頃。しかも、これが1日に1本あるだけで、大違い。
具体的にどのような効果と利点があるのかというと・・・。
ただし、すべてのラムネ菓子がブドウ糖をメインに使用しているわけではないので購入前に必ず「原材料名」欄をチェックしないといけない。
ブドウ糖ではなく 砂糖が主材料として使われている場合は、上のような効果はあまり期待できないし、虫歯や肥満を招くおそれがある。
砂糖を使用しているラムネ菓子が決して少なくないのは、砂糖の方が甘さを出せるからだろう。
実際、ブドウ糖をメインにしているラムネ菓子はそんなに甘くな い。
甘くないから筆者みたいな辛党の酒飲みの口にも合うはずだ。
先日、某所で女優のやまおきあやさんと話してい ると彼女も舞台の前にイライラするときはラムネ菓子をよく食べていたと言うではないか。
「ほら、飲み物のラムネの瓶に似た入れ物に入っているラムネ」と言 うので、携帯していた「森永ラムネ」を取り出してみせると、まさにビンゴだった。脳にエネルギー源(ブドウ糖)が不足していると、イライラの原因にもな る。だから彼女は無意識に正しい選択をしていたことになる。
ラムネは筆者の「マイブーム」に過ぎないかにも見えるが、あまりに効果があるものだからあちこちで布教活動をしているところだ。信者もぼちぼち増えつつあ る。決して筆者は森永とか春日井の回し者ではないのだが。
ともあれ、いくら効果があるからと言ってラムネ菓子を大量に食べるのは健康に良くない。最悪の場合、糖尿病になるおそれがある。ただ、ブドウ糖はダイレク トに吸収されて脳に供給されるから、普通は少し食べるだけでも満足感が得られるはず。しかも、100グラム食べたところで370キロカロリーくらいしかな い。(とはいえ、いくらカロリーが低いからと言って、短時間で平らげるのも急激に血糖値を上げる結果になるから絶対に避けるべきだろう)。
引用:なんでも評点( http://rate.livedoor.biz/archives/51030377.html )
---------------------------------------
ここまで
もう「うんこの力」なんか飲まなくても、ポケットにラムネを忍ばせておけば無敵だね。
次の日も怖くないし!
ラムネ大好き~~!
ということで、今日は床屋の友達と2,000円とラムネをもって「稲穂」へGOです!
でっかい鍋にカレーめっちゃ作ってありましたわ。
酒飲みとラムネ
オイラは酒好きである。
なのでちょいちょい失敗もあったりするし、ヨメに若年性アルツハイマーちゃうか?とまでいわれるぐらい記憶をなくす。
今は、月~木は禁酒である。
そんなオイラに朗報である。
まあ以下の引用を読んでみてください
ラムネ菓子があなたの大脳をブーストし、あなたを二日酔いから立ち直らせ、最悪だったあなたの酒癖を改善する
~省略
まあ、相変わらず、運動には余念がなく毎日最低1キロは泳ぎ、寒い日も暖かい日も20キロはペダルを漕いでいる。そして、仕事が一段落したらコンピュー ターの前からさっさと離れて、飲みに行ったりもしている。
実はしばらく前まで、前日少し飲み過ぎると翌日マシンと化す私のパフォーマンスが低下することが 多かった。
特にひどいときなど脳がアルコール漬けになっているようにすら感じられた。
しかし、そういう日はどんなに運動しても、どんなにサウナで汗を流してもアル コールが抜けたようには感じられない。
で、少し前に、実は頭が働かないのには、もっと別の理由があるのではないかと考えるようになった。
脳のエネルギー源となるのは、ブドウ糖だけだと言われている。
そして、アルコールの分解にもブドウ糖が消費される。
要するに、飲み過ぎた次の日はブドウ糖 レベルが下がっていて、脳が十分なエネルギーを得られていないのではないかと気が付いた(今考えると、長年それに気づかなかった私はあまり利口ではないこ とになるが)。
そこでブドウ糖を多く含む食品を探すことにした。が、実際のところ、ブドウ糖が多いと言われている食品は、ブドウ糖のもとになるデンプン質の多い食品ばか り。デンプンは採りすぎると脂肪になりやすい。
ブドウ糖をダイレクトに含んでいる食品が必要だった。少し心当たりがあったので、コンビニでアレを探した。
ラムネ飲料の瓶に似せたパッケージの「原材料名」欄を見ると、ブドウ糖が筆頭に記されている。つまり、これこそがブドウ糖をダイレクトに含有している食品 だった。(しかも砂糖は一切使用されていない)。
その日からラムネ菓子は私にとって必需品となった。コンビニのうち2軒に1軒には、上の「森永ラムネ」が常備されている。コンビニでの価格はだいたい一本 80円弱と手頃。しかも、これが1日に1本あるだけで、大違い。
具体的にどのような効果と利点があるのかというと・・・。
- 飲み過ぎた翌日に数粒食べるだけで、急に頭が冴え始める。
- 睡魔や倦怠感に襲われているときにも、数粒食べると脳が活性化して意欲が湧いてくる。夜を徹して頭脳労働をしている人や、受験生にはぜ ひともお勧めしたい。
- 筆者は空腹 感に強い方なのだが、たまにものすごく腹が減ることもある。そんなときは、やはり数粒食べるだけで空腹感が一気に消える。
- そして、酒飲みにとっての最強の秘策 ― 酒のつまみとしてラムネを1粒ずつちまちま食べるだけで悪酔い・二日酔いを防止できる。
酒癖の悪い人には特にお勧めである。というのも酒を飲んで極端に機嫌が悪くなる人は、脳がかなりのブドウ糖不足に陥っているという研究結果を以前に読んだ ことがあるからだ。人間は脳に供給されるブドウ糖が不足すると理性的な判断ができなくなる。(アルコールの分解のためにブドウ糖が大量に消費される)。
- 驚きの低カロリー ― 「森永ラムネ」1本あたり、100キロカロリーしかない。1日あたり1本だけでも上記のような効果が得られるのに、そのカロリーはわずか100キロカロ リーである。
「森永ラムネ」以外にも、袋詰めになったラムネが売られていて、その中には砂糖ゼロでブドウ糖をダイレクトに含有しているものがいくつかある。これらはお しなべて低カロリーである。
たとえば「春日井ラムネ」も100グラムあたり換算で367キロカロリーしかない。
ただし、すべてのラムネ菓子がブドウ糖をメインに使用しているわけではないので購入前に必ず「原材料名」欄をチェックしないといけない。
ブドウ糖ではなく 砂糖が主材料として使われている場合は、上のような効果はあまり期待できないし、虫歯や肥満を招くおそれがある。
砂糖を使用しているラムネ菓子が決して少なくないのは、砂糖の方が甘さを出せるからだろう。
実際、ブドウ糖をメインにしているラムネ菓子はそんなに甘くな い。
甘くないから筆者みたいな辛党の酒飲みの口にも合うはずだ。
先日、某所で女優のやまおきあやさんと話してい ると彼女も舞台の前にイライラするときはラムネ菓子をよく食べていたと言うではないか。
「ほら、飲み物のラムネの瓶に似た入れ物に入っているラムネ」と言 うので、携帯していた「森永ラムネ」を取り出してみせると、まさにビンゴだった。脳にエネルギー源(ブドウ糖)が不足していると、イライラの原因にもな る。だから彼女は無意識に正しい選択をしていたことになる。
ラムネは筆者の「マイブーム」に過ぎないかにも見えるが、あまりに効果があるものだからあちこちで布教活動をしているところだ。信者もぼちぼち増えつつあ る。決して筆者は森永とか春日井の回し者ではないのだが。
ともあれ、いくら効果があるからと言ってラムネ菓子を大量に食べるのは健康に良くない。最悪の場合、糖尿病になるおそれがある。ただ、ブドウ糖はダイレク トに吸収されて脳に供給されるから、普通は少し食べるだけでも満足感が得られるはず。しかも、100グラム食べたところで370キロカロリーくらいしかな い。(とはいえ、いくらカロリーが低いからと言って、短時間で平らげるのも急激に血糖値を上げる結果になるから絶対に避けるべきだろう)。
引用:なんでも評点( http://rate.livedoor.biz/archives/51030377.html )
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ここまで
もう「うんこの力」なんか飲まなくても、ポケットにラムネを忍ばせておけば無敵だね。
次の日も怖くないし!
ラムネ大好き~~!
ということで、今日は床屋の友達と2,000円とラムネをもって「稲穂」へGOです!
プロフィール
HN:
HRD
年齢:
52
HP:
性別:
男性
誕生日:
1972/07/31
職業:
IT
趣味:
映画 お酒 水泳 お絵描き バイク
自己紹介:
岐阜市在住、既婚 妻+娘2人+猫1匹です。
ITみたいな仕事です。
なんかいろいろやってます。
さて職場と実家が徒歩1分なので、お昼は実家でおかんと一緒に。
そんな毎日のごはんをできるだけ記録に残します。
マイペースB型で、てきとーな人間です。
好きなことしかやりません。
映画とお酒と海をこよなく愛しています。
人見知り、小心者、球技、温かい牛乳が苦手です。
ITみたいな仕事です。
なんかいろいろやってます。
さて職場と実家が徒歩1分なので、お昼は実家でおかんと一緒に。
そんな毎日のごはんをできるだけ記録に残します。
マイペースB型で、てきとーな人間です。
好きなことしかやりません。
映画とお酒と海をこよなく愛しています。
人見知り、小心者、球技、温かい牛乳が苦手です。
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