オイラの小さい頃の話：ローラースケート

今日の昼ご飯は、白米、そうめん入りみそ汁、焼き魚、野菜炒め、イカ、ナスの漬物、ほうれん草



焼き魚とイカ・ナスの漬物・ほうれん草



みそ汁と野菜炒め


オイラの小さい頃の話：ローラースケート
小学校４～５年生の頃、誕生日のプレゼントで親からローラースケートを買ってもらった。
球技は今でもチョー苦手だが、ローラースケートやスキーとかは比較的得意だった。

すぐに上手になり、近所を軽快に走り回っていた。


しばらく経ってある時、学校で登校地区ごとの集会があった。
集団登下校の事とかを決める会だ。

その時にまた例のごとく公開チクリが！
今度は、隣の町内に住む同学年のイヤミなヤツで、ソバカス＆ポッチャリ＆おれより天パーの男子が、

     「HRD君が、道路でローラースケートをやっていました。危険だと思うのでいけないと思います。」

     「なんでそんな事をここで言う！」
     「オマエも道路でキャッチボールしとったやないかい！」

と心の中で叫ぶも言葉に出せず・・・
被告人のオイラは立たされ、近所のブスな 嫌いな上級生女子から尋問。

      オイラ：「悪かったです。すいませんでした・・・」

ぜんぜん納得してへんけど。


で結局、家から４kmほど離れた競輪場まで行って、そこの駐車場でならやってもＯＫという結論になった。
・・・遠いわ。行くまでに事故るわ。
途中にある公園や小学校でやってもええやんと思ったが、なんかボール飛んできたり遊具にぶつかって死んでしまうのであかんと言う結論なったような覚えが・・・


結局そのあとローラースケートにもすぐに飽きて、やらなくなったからどうでもよくなった。